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| ボク >> | トイレットペーパーのトリプルロール 短くて済むんだよって体感的に覚えて しれっとシングルやダブルに戻して 節約をするツールなのですよね 節約のはずが3日に一度くらいのペースで 紙を交換するはめになっている 全然節約されてない むしろシングルにしたほうがクッション性も調整も効く 節約にもなる ちょっとその辺拭くってのも常に3枚づつ消費する ぎりぎり節約する家にはロールの横に紐があり その紐の長さで切るようなルールのある家庭らしい 昔のドラマで見たことあるリアルには知らない ロール幅2つ分くらいかな 1つ分でシングル3つ折り分と言われても 2つ分で使えば6つ折り分 ミシン目の位置は調整してあるように感じるが 3倍速で使う上では誤差 高級感を出したいホテルとか以外に用途が見えない 頻繁に紙の交換をするということは 頻繁に買いに行くか通販するということ たぶんすぐ気づく 筋肉痛はストレッチしないほうがよいのかもしれない 諸説あるところ伸ばすと心地よい痛みあって効きそうだけど 治るのにかかる時間が伸びてるような気がする ある程度体を温めたあとに柔軟性を上げるために ストレッチというトレーニングをするという認識 それが一番あってるような気がする 準備運動はゆっくり可動域の確認をするだけ 動いてる途中でポキっとなると力抜けて気持ち悪いからというが ポキってのも軟骨傷つけて痛めるから駄目ともいう なんなんだいったい ストレッチ悪いで検索すると 次々にしてはいけないことを並べられる ストレッチいい方で検索しても言われてる最近の説 貶(けな)したい時は褒めてからじっくり貶すと 肯定派はそうだよねって共感を得ようと読んでくれる 否定派はケチをつけようとなんでも読んでくれる 惹きつける書き方という別の勉強になりました 結局どれも眉唾な気持ちで眺めることを忘れずにまとめると 準備体操はしない ゆっくり運動はじめて基本の動きを確認 体が温まったら徐々に日常の練習に入る 可動域を広げる柔軟的ストレッチは 日常に1分程度をちょこちょこ行う 痛気持ちいいの禁止 伸ばして痛いと思われる筋肉は修復中 諦めて別のところを鍛えましょうという感じか それで最近上半身鍛えてる人見かけるのかもしれん 膝の裏、ひかがみ筋肉痛状態から全力トレーニングして 整理体操静的ストレッチ大事って膝伸ばしきったら 痛くて足もつけなくなった件 無知って怖い しかしスケートしてるとその動作には問題なかったりする不思議 ストレッチで痛めたということなのかも？ でさらに他力的にマッサージや整体はいいのかな？ どうせ調べてもストレッチ同じような 結果しか出ないと思うので世知辛い -2019/04/26 [Fri] 12:49:33- |