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ボク >>
右足いくらアウト側にフレームを倒しても
ひざがイン側に残ってしまう問題

これ抱えてる人かなりいるみたいでネットで調べると
バレエやランニングや登山で膝を痛めてる方々が散見される
ペンギン足みたいに立ってあるき出すとき
足裏を土踏まず側に膝を寝かす感じの歩き方
ボクは右足のこれがはっきりある

膝は内側と外側の腿の筋肉が支えてる
内側を使う習慣がないからそこが緩む
蹴り進むというより倒れ込んだ分進んでる感じ
歩くときそこが緩んで力を逃がすので外側ばかりで支えてる
腰が痛くなるといつも右足を引きずるのはその所為
これが正しいとしたら教科書とかで
ちゃんと指導しないといけない内容では?
いままで歩いてきた歩数分を運動とすると
たとえ軽負荷だとしても何万何億回の取り返せない差がある
内腿を鍛えるトレーニングは少しずつやるとして
せっかく始めた開脚ストレッチと続けましょう

日々取り返す日常習慣として
つま先と膝の向きを揃えて歩く
内腿を使ってる意識をしながら歩くということだと思う
これだけでかなりの筋トレになってしまう不甲斐ない内腿

はじめはつま先を進行方向真っ直ぐに出す両足の平行を保つ
地面の線を見つけてはチクタクバンバンみたいにゆっくりねちねち
歩幅は靴一個分を交互に置く感じ
膝を意識するあまり靴の中で足裏を横に立てて
足刀?みたいに置いてたけど
2、3日したら足裏も平らに意識して置けるようになった
そうなると歩くのって背筋使ってたのね
内腿と腰骨の上あたりの筋も使われてるのも感じられた

膝を落として丁寧にやるとWORLD ORDERみたいな
歩き方になってしまうから多分正解
バレエとかダンスとか筋力の使い方は理にかなっているものが多い
改めて足運びイメージすると飛燕とか社交ダンスっぽい
いままで半分の力で蹴ってたのを倍の力で支え蹴り出せるための試練
そう思うと楽しくなってくる
足を引きずって歩く人を見るとあれがこのまま生きた将来の自分自身の姿
そう思うと危機感がかなり高く保てる

スラローム講習で先生が先日スピードのプロ選手から個別指導うけて
つま先と膝の向きを揃えて歩くそれをみっちりやった
足先と膝を意識してると歩きスマホをする余裕がないと
言っていた理由がいま理解できた気がします

意識してスケートしてみると時計回りのサークル
まったく乗れてない
これ今まで外周滑った分左だけ優遇練習してしまったのを
右にもしばらくやらないとですね
音楽でも聞きながらじっくりやります

意識せず出来るようになるまで無意識に意識できるとこまで
いかないとこれはもったいない動きだ
-2019/12/25 [Wed] 12:48:34-

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-レッツPHP-
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