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ボク >> 先週のスピード講習

今回は階段と外周とダッシュしてタバタ

階段は片足づつ正面、両足揃えて正面、両足揃えて左向き、右向き
それぞれ1段づつと一段飛ばしで8種類に
スケート姿勢でやるのを左右合わせて10種類になったような記憶
はじめの方だったのでちと曖昧
スケート姿勢で上がるのは前乗りになりがちなので
フリーレッグを後ろに引いて振り上げる反動も使うこと
後ろに引くことで前によった荷重を整えられる
今回は全体的にキツかった

終わってから質問をいくつか
右足に乗れないこと
乗ろうとすると体がねじれてしまう
骨盤を畳んでロックするのは好みでどちらでも
今は体が安定してないところ無理に下げるから捻れる
捻らないで出来る高さで安定してきてから徐々に下げる
とりあえず今は無理に下げない

ドンドン音を立てて足を置いた荷重の良し悪し
その場でやるのは有効だけど滑りながらやると
足を前に出す踏みしめるの動作で体が前に行くのを抑える
ブレーキの動きで爪先側の荷重になるので少し違う
片足に乗る練習はその姿勢からどちらにでも体をもって行ける
安定姿勢を得て反対足荷重側に振り子でもっていく土台にする目的
荷重位置が変わってしまうと目的が成されない

骨盤を立てる姿勢でいいか?
古武術とかの方向性から骨盤を立てるは基本なのかなと
思って聞いてみたけど
固定するより可動域を増やすことだそうです
スケーティングは縮地法とか膝抜きの動きと近いなかなと
思ってみてきたけど違いは腸腰筋?
階段トレーニングで縮地法すると
足が上がってない摺り足なので無理がある
ではどうするかというと腿の筋肉ではなく腸腰筋で引き上げておいて
それから倒れこむ形で足を置く
古武術で階段を上がるならナンバ歩き
骨盤を開いて腸腰筋を使わず可動域を増やして上がる
スピードスケーティングは骨盤を開くと安定操作性下がるので
正面を向いて閉じたままをキープ
階段トレーニングは腿の筋肉を使わないのではなく
腿をだけを上げるのには使うが体を引き上げるのには使わない
というのが今のところのボクの理解

右足に乗れない対策
ロック練習しててソールの形で右足が入るのはどこか探ると
ポンスター?この姿勢のときだけ左足と同じような形で
右足が置けてる膝の位置も良いことを発見
スピードスケーティングの姿勢にポンスターから入ると
習ってるのとはかなり外れてしまうがやはりとても良い感じ
そして尻筋すごく疲れる
小尻をずっとよしとしてきたけどここで壁になりましたね
肥大化してしまうかもこれまでサボって生きてきたため仕方ないですね
今は腿より貧弱なんですけど両方使えれば筋力倍ですよから
姿勢は筋力をつけてからと言うことになりますね
しばらく聞く人もいないですし
-2020/04/08 [Wed] 08:16:41-

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-レッツPHP-
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