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ボク >> 1フィート12インチ
1インチは25.4mm
1ヤードは3フィート(36インチ)
つまりムラサキパークのバート14フィートは4.2672m

コーピングに立つと視点は身長分上がるので
体感する高さは6m位になるんだよね
このコーピングにロックする方々は
足がすくんだりしないのだろうか?
帰る前に娘と上から眺めてしみじみ思った

地面に置いてあるレールにかけ損ねてあわあわしてる
ボクが心配するようなことではないけど
何千何万繰り返して確信してかけているのですよね
とんでもなく先の長い話ですね
-2020/03/03 [Tue] 22:11:22-
ボク >> スラローム講習

飛燕
クローズで差し込む足は立てて差し込む
アウトに寝かせて差し込むのではなく
立てて差し込んで身体が倒れ込んだ結果アウトに倒れ込む
はじめからアウトで差さないこと
苦手足は丁寧にしつこくやってたらよいらしいのだけど
得意側がかなり意識してないと差した時点でベタっとアウトに寝てる

大蛇
クローズで差し込む足はパイロンの真ん中から向こう寄り
そしてパイロンラインを超えるとこまで深めに差してから
回し込んで後行足が追い抜き荷重する
ひっかく感じに止めてるスキに身体が追いつき追い越す
であってるのかな
止めた時点で乗ってるはずだからこれは違うかも
スタンスを広げれば広げるほど身体を残して足だけを前の方に置いてしまう

鬼足
先行足は体が向く方の足と同じ足
ステップ技ということで丁寧に音を立てず置く
堪えてそっと置くをしっかりと
堪えきれずドスドス置いてはいけない

交互フロントワンフット
差し込む足はクロスで内股気味に落とすと
荷重しやすく減速しなかった
身体の真上に置けるとスムーズだけど
身体の前に足を置くと減速する停止する
これについては決まりもないし正解はないと言われたけど
スムーズに出来ればよいみたい

交互バックワンフット
右バックワンフットから左足に踏み変えてアンチバックワンフット
上半身だけ振り返って左足のバックワンフット
右足に踏み変えて右足のアンチバックワンフット
これはまだ見せてもらうだけにしました
出来る気がしないけど頭に留めるためメモ
こっそり練習はしてみる

フロントクロスからのスピンしてトランジション
右先行フロントクロスして右先行オープンターン
後行足軸にしてワンフットスピンして
先生は接地前にトランジションしてたけど
それは無理なので接地直後にトランジション
大事なのは上半身の回転を止めず流れるようにやること

アンチバックスネイクからスピンしてトランジション
アンチバックスネイクから先行足軸にして
上半身のねじれを開放する感じでスピン
接地直後にトランジション
これも大事なのは上半身の回転を止めず流れるようにやること

最後の2つは練習用に繋げられそうな気がする
みっちりやってみます
-2020/02/26 [Wed] 12:51:02-
ボク >> スピード講習

膝のストレッチ
ハムストリングのストレッチ
肩のストレッチ
首のストレッチ
ランニング
ランニング腿上げ
ランニング尻たたき
ランジ歩き
腿上げジャンプ
腕の反動で横飛び移動

立ち姿勢と重心位置の確認
階段を降りるように登る
ランジ歩き同様に重い尻を運ぶ動作
倒れ込んだところに足を置くの繰り返し
古武術の縮地法の感じに足先を揃えることを追加
足先が開いたり閉じたりすると骨盤が開き安定を損なう
さらに脚と脚の間に紙一枚通ってる感じを意識
足先を外に開きもしないが意識するあまり内側に閉じすぎない
そのための示唆だと思う

スケーティング
少し乗れたような気がする
前に出した足に乗ったときに腰が前に送られる感覚があった
4歩に1歩位?合ってるか確認してないけど何かつかめただけでも進歩
前のめりになり堪えきれない限界で
予見したように足場が浮き出してくる感じ
残された後ろ足が空滑りしてる感じになるのは
荷重が残っている所為なのかな?

膝の前に肘を出す姿勢は腰が落ちてすごくしっくり来るんだけど
腰の少し上が痛くなるそれは悪くないとのこと
これを緩和するにはまだ腰が曲がってるからで
姿勢に慣れると自然にとれて骨格に載せてるだけで
筋力を使わずに立っていられる楽な姿勢らしい
背中でバランスを取るのでそこだけ疲れて腰はあまり疲れない
らしい
-2020/02/19 [Wed] 12:47:03-
ボク >> 先月末のスピードスケート講習

首のストレッチ
手首足首のストレッチ
肩甲骨まわりのストレッチ
股関節まわりのストレッチ
腰を前に運ぶ系のランジ
ジャンプの弾みを意識したストレッチ

足の荷重かけるところを確認
姿勢の確認
はじめなので小さく一歩づつ
足をついたときへそがそこにきてて10と0の荷重で
この辺はまったくできない

サーキットトレーニング?2セット
腕立ての姿勢で両足を引いて伸ばして繰り返し
腕立て伏せ
Vシットクランチ?
腕立ての姿勢で片足づつ引いて伸ばして繰り返し
立って腿上げ
バーピー
プランク
この7種類だったと思う
60秒やって30秒休むで3分休んでもう1セット
だったと思う半月前の記憶ですでに曖昧

ここからスケート履いて
足の荷重かけるところ姿勢を確認
壁際をカニ歩き左右
姿勢を意識しながら時計周りでスケーティング
通常の反時計回りでスケーティング
この辺もまったく理解が及ばず終了
個人レッスンお願いするかしばらく通うかしないと
掴めないかもとおもった
どちらにせよ実際一朝一夕でできるものでは無いとのこと
地道に掴んでいくしかないのです
ボクなりにやって見て見てもらってダメ出ししてもらって
トライアンドエラーに尽きます
-2020/02/13 [Thu] 08:29:08-
ボク >> バート練習

先日撮った動画をやしおで見てもらったら
前も後ろも立つのが早すぎるとの指摘いただいてたんで
意識してみた
いままでアールのキレ目の線で砂をかきあげるイメージ
してるつもりだったけど
実際はアールの直前でピコンと立ち上がってるだけで
なんにもなってなかったことが判明
意識して伸び上がる必要はなかった
沈み込んでても落下し始めて気がついたら立たされてる
これは前も後ろもそうなった
考えてみれば上まで行く人も頂点でピークの伸び上がり
いままでボトムで伸び上がってアールに入っていたのですね
これは大きな進歩だと思います
しかしまぁスクワットの負荷がぐんと上がるのか
すごくバテる
ブランコも伸び切ったまま加速は難しいし
立とうとせずに気がついたら立ち上がってるもの
そしてブランコ理論から行くと頂点以外ずっと腰を落としたままでも
いいような気がするけど疲れちゃうのでボトムで休憩する為に
足を休ませるために立つのかなと思った
ブランコはボトム無いから意識しないけど
ドロップインするような超加速の方々は早すぎて
ボトムで立つ余裕はないし
そんなことしてると上がる準備姿勢間に合わないし
この説はあながち間違ってないような?
次の講習会が楽しみ

レール
以前に無知に飛び乗りすっ転んでから怖くて
足がすくんで乗れなかったんだけど
今回は乗れた
ボックスは手がつけるんだけどなかなか感覚が掴めなくて
基礎といえばレールでロック練習でしょと戻ってきた
はじめのはワックス塗り込んであったんだと思う
今のは乗ってる感じ家のレールに近いかな
助走つけて入れる気はしないけど
乗るだけならレギュラーとソール練習始められました
なんか1つづつできる感じが掴めてすごく楽しい
ソールは体の中心で着地できてなくて寝かせて爪先で
ちょこんと引っ掛けてる形なのでくるぶしすぐ痛くなる

講習会は一人でパークやバートに入りづらい人向けだから
一人で行ける人は一人で行けばいいのでは?
と言われてしまいましたが思ってないことも掴めたりするので
やはり先人の知恵は百聞は一見にしかずだと思う
仕事ではやっちゃいけないことだけど
聞いてしまった方が早いことって多い
聞ける場があるのに聞かないとかどこの照れ屋とか
小さいプライドで時間を無駄にしてる気がしてならない
-2020/02/12 [Wed] 12:54:07-
ボク >> 先月末のスラローム講習

大蛇の復習
バックからフロントの動きを大きく
足を出すのではなくへそを乗せる感じ

大蛇からワンフット
ちゃんと乗せられたか確認のためにワンフット
着いた瞬間後行足上げると早いと筋力で堪えて
後行足をすぐに降ろしたいワンフットになってしまう失敗例
ワンテンポおいてきちんと荷重載せ替えてからでよい

バックワンフットからフロントワンフット
バックワンフットしてパイロン真横を通ったかどうかのところで
フリーレッグをオープンの形に踏み変えてそのままワンフット
踵に乗れないで足全体もしくはつま先で接地すると
制御ができない
荷重の載せ替えが発生するのでそこで加速したら正解
加速しなかったらどこか間違えてる

バックワンフットからフロントワンフット
そこからフリー後行足が追い抜いてのバックスネイク
きっちり乗れていれば出来るはず
後行足は直線的に最短距離で差し替えるのと
腰をスパッと切り返すとスピード感出る
右バックワンフットでパイロンの真横に来たとこで
左をオープンの形で踏み変えて反時計回り半回転して左ワンフット
回った勢いを活かして反時計回り半回転フリーの左が追い抜くように
バックスネイクの姿勢で置いてワンフットしてた足も
身体につられてたまらず後ろを向くとバックスネイクの形
早めに入ることと差し込みを深くすればパイロンパスしなくても入れる
オープンの形で踏む足の向きは進行方向と水平に置くと
蛇行せずに流れるように入れる
流れと垂直に置くと大きく膨らまざるを得ない
-2020/02/10 [Mon] 07:58:04-
ボク >> スラックライン

両手を広げてフリーレッグでバランスをとる
正中を探って丁寧に立つもよし
丁寧に乗れる時間を伸ばすのもありだけど
どちらかというとリカバリーで
ばたばたしてバランスを取ろうとする
インラインに有用ないろんな筋肉に効きそう

女子高生が階段を上がってて1歩1歩アヒルみたいに
お尻を突き出す
それはそれでピコピコかわいい光景なんだけど
足を前について上体を倒して頭を前に出して荷重移動
その結果お尻を突き出す動きになる
正しい姿勢を崩さずに歩くとおもちゃの兵隊みたいな動きになる
おもちゃの兵隊してると1段抜かしは出来ない
ボクの歩法は1段抜かしの要領で加速してたので
これまでずっと腰を引いて動いてきた
だからいまだに乗れないんだけど
ボクもたぶんああやって歩いてきたんだな
これを改善しないと美しい動きは手に入らない
数十年の間違ったトレーニングしてた形だから
みんながさらっと出来ることをボクが出来ないのは下地がないから

アグレッシブ
バートを両足で漕げない右足が逃げるのもう一つわかったこと
自転車漕ぐときに右膝がすごく痛かった
いままでも漕いでないんだよたぶん
骨盤の位置直してもらって踏めるようになって
踏んでみてすごく筋力のなさを痛感した
ここもだ
ママチャリで坂道漕ぎ上がる練習もたぶん有用
-2020/01/24 [Fri] 12:36:10-
ボク >> フロントワンフットがわからなくなる
腰の左右位置も気にし始めたけど
前後位置がよくわからない
かかと少し後ろあたりに乗ってる感じ
運転してるというより荷台で乗せてもらってる感じ?
漕ぐのでなければフリーレッグの膝を軸の膝に寄せる
後ろに出しすぎて重心が後ろにずれてるのかもとのこと
ブーツを上げるというより腿を上げた結果ブーツがちょい浮く形
へそが重心と言われてなんか納得してたんだけど
へそと頭をつないだ中間点な気がする
姿勢が良くなった結果として頭が後ろに下がったので
今までと違うなんか違和感を感じてるのかもしれない
位置だけ意識してやると骨盤開いて体の向きが
横向きになってしまうけど足を捻るのではなく
骨盤を外側に平行移動させて膝と身体は正面を保つ

腹筋が硬いのは調べると腹腔が硬いということらしい
これは地道にがんばる
猫背の癖があって常に骨盤が倒れて痛むのは
仰向けで足を上げる腹筋
今は前腿に効いてるのか吊りそうになるけど
骨盤が正しい位置に行くまでまったく上がらないので
腹筋も鍛えられて骨盤の調整にもなる
これもなかなか楽しい
膝の内転も怪我も実際大したものではないらしい
内転は骨盤の位置、痛みは腿裏の緊張からとのこと
よかった


アニメを結構見るのですが
子育て系がダメになりました
なぜ3歳程度まで言葉が話せるほどまで教育を受けている子供に
卵から孵って初めて見るものを親だと思う設定が成立する?
生まれて1年で成人しあとは外見変わらないとか
これは猫設定のなぞりとしてもご都合主義
去年も子供拾って育ててるのあった気がするが
親がいないとなにも出来ないし
子供も親がいないと不安だしを物心ついたときから
積み重ねての相互の信頼関係で親子
血のつながりとかよりその期間大事だと思う
盛り上がりにかけるとこは数年後とかすっとばせばよい
スタートで感情移入出来ないと本数があるだけに
今期見るリストから外れてしまう
-2020/01/13 [Mon] 12:57:37-
ボク >> 腰が痛いなと思いながらあいさつ回りで
慣れない運転を続けてたら腰が曲がったまま
歩行困難になってしまった

宇都宮で耐えきれなくなってからだ回復センターさんに駆け込む
ちょうどキャンセルが出て滑り込めた幸運
予約の時間まで時間があったので
腰痛体操しながら駅から歩けるとこまで回復させとく
駅から800m位あるのです

まず痛いところの確認して腰の前後左右に可動域確認
ボクの気になるところは骨盤の上あたりの背骨が
ここ数日で飛び出ていること
痛いのもその近辺
あと右膝相変わらず痛いのでそこも伝えた

骨盤の傾きが猫背方向傾く癖がついてるので
仰向けに寝て尾骨を床に押し付けるようにしたまま
壁を押し出す感じの動きをすると改善する
日常の姿勢で癖になってるので正しい位置にしても
すぐもとの位置に戻ろうとするので正しい姿勢をキープ
腰を入れて肋骨を持ち上げて肩甲骨を寄せる後頭部を引く
後頭部が身体の線より後ろに下がってる気持ち
顎は引くしっぽがあるつもりでツンと出す
この姿勢をしてるつもりで痛むときは
痛くない姿勢に調整する
痛いと力が入ってしまってそこが凝り固まる
この姿勢は慣れるまで数日かかるけど
慣れてしまえばどうということはない
立ってるとき歩いてるとき座ってるとき寝てるとき
全て無意識に出来るところまで落とし込む
筋肉痛になるかもしれないけど2週間程度で苦痛ではなくなる
立つときも姿勢を崩さず弓道の腰を切る片膝立てる立つの流れ
運転席はマニュアル車で常にクラッチを踏み込めるところで
後頭部を当ててそれからミラーを調整して
後頭部が離れると後ろが見えない状態にしてると保ちやすい

膝は一瞬で治ってしまったけどすぐもとに戻ってしまう
正座が出来るなら右手を右膝の裏にしっかり当てて
その手のひらをしっかりはさんだまま正座して1〜2分
そこから手のひら1個分ずつずらして正座する
膝裏の筋肉が緩んで正しい位置に持っていっても痛くなくなる
これは予防のために左もやっといた方が良い

骨盤の左上がりが酷く
はじめの確認で身体を左に倒せなかった
右ワンフットで乗れないしアグレッシブで力入れても
力が入らないので膝が逃げるのも
このまま無理して右膝痛めたのもすべて当然の帰結
これも調整して頂いて自分で治す方法も教えてくれました
お腹が凝り固まってて腹筋はいくら鍛えても柔らかいものなので
お腹をテレビを見ながらリモコンとかで1箇所30秒強く押し込む
肋骨の下から恥骨のギリギリまで1cm刻みでずらしながらやる
どちらかというと左酷いので左多め
これでかなり予防できるはずとのこと
腹筋は硬ければ青あざになることもあるけど
気にせずガンガンやるべし
柔らかいのが本来なので柔らかくなればいくら押しても問題なくなる

腹筋はお腹が柔くくなってからしないと
しなやかさの無い硬い筋肉になる
筋肉で無駄に重くするより全身バネみたいな方が強い
あと上半身を持ち上げるタイプの腹筋は腰を痛めるので
尾骨を押し付ける感じで仰向けで足を上げるタイプがよい

図解で全部書いて渡してくれたので妻とも共有できる
なんか想像以上にとてもよかった
宇都宮にくるときまた寄らせていただきます
-2020/01/08 [Wed] 20:19:35-
ボク >> あけましておめでとうございます

年末年始毎日アリーナに通ってますが
昨日妻がこっそり撮ってた飛燕動画
目を覆いたくなるような酷さ
少しずつバックワンフット苦手側抜けられる確率
上がってきた喜びもつかの間ですね

目下右フロントワンフット調整中
地面に落ちてる葉っぱに飛び乗りそのまま滑るイメージ
つま先まっすぐで膝もまっすぐ逃さないで踏み続ける
いいと思ったんだけどなー
今やってるの膝下固めてるだけ
たぶん荷重はブーツの後ろあたりにあって
乗れてないから漕げない漕ぎようもない
ひっかかってるだけひっついてるだけ
マウントしない限り制御下にこない
まだまだ修行は続きますね
いつも言われないスタッフさんに進むときに
漕がないで上に伸びるのなんで?って指摘される
スィズル的な押すイメージで漕ぐのですとは言われたが
やはりこれ筋力不足と思われる
ブーツ履いてないオフトレ
右足で踏み切ってジャンプ出来ないことも判明

水中トレーニングで足をまっすぐ漕ぐのいい筋トレですね
痛みがあるのは筋力不足からか蹴る向きが悪いのか
プロのトレーナーさんに見てもらいたいところ
上手い人が人体の解剖学の本を読んでるのを発見
ほんと先は長いね
とにかくいろいろだ
-2020/01/03 [Fri] 16:58:59-
ボク >> 右膝の内転と内腿の筋力不足
椅子から右足だけで立ち上がれない訳
インラインで右足に乗れない訳
どうやっても右ワンフットで漕げない訳
アグレッシブのバートを漕ぐとき
右足がインに潰れスィズルの軌道を描く訳
ロック練習で右に乗ると痛い訳

全てにクルティカルパスで説明がついてしまう
今まで利き足だと信じてきた右足がハリボテだったことに
少なからずショックを受けつつも
小学生のころ友達とやるサッカーで右足の方が蹴りやすかったのは
右キックが強いわけではなくなんのことはない
弱い右足が軸足になれず左足で蹴るのは安定感にかけてただけなのだ
右のボールさばきもインサイドキックばかり使ってた記憶もある

右足のアウト側強化してアグレッシブをやろう
時計回りのフロントクロスオーバー
意識してみるとまったくできてないことに気がついた
丁寧に丁寧にねちっこくねちっこく右足ついてるときは
内腿に力が入ってることを確認しつつ
離れるギリギリまでアウト側で押し出す感じを忘れずに
座ってからの片足立ちはいつ立てるようになっても気がつけるよう
毎日試してみること
歩くときはすごくゆっくりで時間かかるけど
1歩1歩が体重全部もしくは半分のウェイトトレーニングだと思うと
タダでお得
楽しみがあるから頑張れるよ
-2019/12/26 [Thu] 22:50:34-
ボク >>
右足いくらアウト側にフレームを倒しても
ひざがイン側に残ってしまう問題

これ抱えてる人かなりいるみたいでネットで調べると
バレエやランニングや登山で膝を痛めてる方々が散見される
ペンギン足みたいに立ってあるき出すとき
足裏を土踏まず側に膝を寝かす感じの歩き方
ボクは右足のこれがはっきりある

膝は内側と外側の腿の筋肉が支えてる
内側を使う習慣がないからそこが緩む
蹴り進むというより倒れ込んだ分進んでる感じ
歩くときそこが緩んで力を逃がすので外側ばかりで支えてる
腰が痛くなるといつも右足を引きずるのはその所為
これが正しいとしたら教科書とかで
ちゃんと指導しないといけない内容では?
いままで歩いてきた歩数分を運動とすると
たとえ軽負荷だとしても何万何億回の取り返せない差がある
内腿を鍛えるトレーニングは少しずつやるとして
せっかく始めた開脚ストレッチと続けましょう

日々取り返す日常習慣として
つま先と膝の向きを揃えて歩く
内腿を使ってる意識をしながら歩くということだと思う
これだけでかなりの筋トレになってしまう不甲斐ない内腿

はじめはつま先を進行方向真っ直ぐに出す両足の平行を保つ
地面の線を見つけてはチクタクバンバンみたいにゆっくりねちねち
歩幅は靴一個分を交互に置く感じ
膝を意識するあまり靴の中で足裏を横に立てて
足刀?みたいに置いてたけど
2、3日したら足裏も平らに意識して置けるようになった
そうなると歩くのって背筋使ってたのね
内腿と腰骨の上あたりの筋も使われてるのも感じられた

膝を落として丁寧にやるとWORLD ORDERみたいな
歩き方になってしまうから多分正解
バレエとかダンスとか筋力の使い方は理にかなっているものが多い
改めて足運びイメージすると飛燕とか社交ダンスっぽい
いままで半分の力で蹴ってたのを倍の力で支え蹴り出せるための試練
そう思うと楽しくなってくる
足を引きずって歩く人を見るとあれがこのまま生きた将来の自分自身の姿
そう思うと危機感がかなり高く保てる

スラローム講習で先生が先日スピードのプロ選手から個別指導うけて
つま先と膝の向きを揃えて歩くそれをみっちりやった
足先と膝を意識してると歩きスマホをする余裕がないと
言っていた理由がいま理解できた気がします

意識してスケートしてみると時計回りのサークル
まったく乗れてない
これ今まで外周滑った分左だけ優遇練習してしまったのを
右にもしばらくやらないとですね
音楽でも聞きながらじっくりやります

意識せず出来るようになるまで無意識に意識できるとこまで
いかないとこれはもったいない動きだ
-2019/12/25 [Wed] 12:48:34-
ボク >> スラローム講習
スピン練習と軸の意識

イン側のスピン
ボクがアウト側のスピンだと思っていたモノは
イン側のスピンだった事実
先行足のイン側に回ったかアウト側に回ったかで判定
右先行スネイクで先行足をオープンに踏み換えて
アウト側に乗ってスピンしてるつもりだったけど
分解すると左先行のスネイクから
先行足をイン側に振って後行足をオープンに踏み変えてスピン
これとやってることは同じつまりきっかけはイン側
これの対空時間を伸ばすように堪えて前を向いて
余裕を持ってつま先からそっと下ろす
置く足は無音で荷重はかけない
これを意識して出来るようになって
それからはじめにやってた右先行のスネイクからのやると
格段にやりやすくなってる
対空時間を伸ばすように耐えられるようになると2回転とか
選択肢が増えてくる
限界の1回転なのか余裕の1回転なのか見え方が違う

アウト側のスピン
膝下に足をめいいっぱい引き込んで
ブーツの中でつま先立ちしてもいいからつま先荷重
つま先というのは一輪目だけど足としては母指球小指球のあたり
ここはイン側のスピンも同じ
その点荷重と腰を結んだ線を軸に上半身も乗せて
アウト側にスピンしてまた置く足に荷重しないで
軸に乗り続けつま先からそっと下ろす
いきなり一回転きついのでとりあえず半回転
きっちり乗り続けられたら腰を落とせた分だけ置いた足は遠くにある
軸足の反対側の腰骨を突き出す感じで腰を早く回すだけでも
スピン速度が倍速くらいに見える
これで足を引きずるとテイルターンになる
スピンは対空時間を伸ばすと余裕が出る
軸にする足は引き込みっぱなしにする必要はなく
回り始めて回り終わるまで引き込んであればよい

利き足とか利き手とかあるけど実際はもっと複雑
箸を持つのはこっちがやりやすい
ボールを投げるのこっちがやりやすい
決まりもないやりやすい方で自由にやるのがよい
いっぱい練習したほうが得意というのもあったりするけど
もっと早く出来たかもしれないと思うと固定概念は足枷


アグブーツの在庫の話
たしかに在庫のあるブーツはなくなると入ってこない
ただ取り寄せればあったりもするので即断する必要もない
いまの技量でブーツがどうこうないのですが
rocesM12ベージュのUS10があと1足なんですよね
先生はAEON激オシ
スラブーツのトリニティみたいに一体型ゆえに
フレーム止めるビスが無く足底面が低く路面との距離が近いこと
上手い人はどれ履いても上手い初心者こそ道具に頼るべき
これは先生の持論ですね
valoでサイズUS10なら安心に買えるという事実は結構ささる
こういうの悩むの楽しい
-2019/12/19 [Thu] 12:53:53-
ボク >> valoの合う足の人は幸せだよとのこと
今履いてるのはいただきもののValo VXS WH US10
https://sv-works.com/?pid=91204725
valoがなくなっても同じ金型のrocesがある
そっちなら軽いし安いし市場にもある
valoだって海外通販すれば普通に在庫持ってるとこもある
よってパーツも潤沢とは言えないまでもある
ソールプレートとかたまにつかないのあるらしいけど
フレームに関してはほぼ取り付くと思って良い
外国人の足型なので幅狭く甲低い
日本人の足だと幅広で甲高い
入るようにするにはサイズ上げなくてはいけなくて
その方はバラしてインナーのパーツの小指があたる部分に穴開けて
カスタムしないとちょうど良くならなかったらしい
themはロットや種類によって結構ばらばららしい
だからvaloが入るってだけで幸せなのらしいよ
大人は怪我なく楽しい範囲で続けられるといいですね

スラロームでのpowerslideもくるぶしあたるの
結構きついらしいから海外ブランドは同じようなことが
ままあるのかも
欧州は足細長そうだけどアメリカ人は幅広そう
幅も広そうだけど長さもあって結局欧州の比例拡大版なのかね
-2019/12/18 [Wed] 20:19:33-
ボク >> ムラサキパーク

バートとミニランをゼーハーしながら行き来してたけど
スケボーの圧力に押されてそうそうに居場所を失う
ボックスでソール練習してたら上手い人が教えてくれました
いつもはインラインボク一人なのですが
今日はインラインの方々が5人くらいいたのです
初心者はボク一人だったけど

ソールのコツ
感覚として左に乗るならボックスに左足だけ乗せて
それから右足を添える
左で体重が乗せられないのに飛んでも無理
左足だけスライドしてみるとかこの位置に身体を運ぶとか
感覚を掴んでからがやりよいのでは
フレームをとかブーツとフレームの境目をとか
いろいろあるけど小指でぶっ差して乗る感じなら
身体の一部なので制御しやすい
ボックスでロックの練習しやすいのはやはり身体が正面を向くソール系
横乗り系のレギュラーとかロイヤルとかは出来なくはないけどやり辛い
ミニランでバックサイドロックが出来るようになって
乗る感覚がつかめてからがよい
ロイヤルの姿勢もならった
肩幅にスタンス開いてそれぞれスポットになる方を寝かして
進行方向の逆側を見てしゃがむ
抜けるととても怖いので後ろになる足は少し立てたほうが抜けない
その姿勢で膝を落としきったら振り返って進行方向を見る
なんかアーチャーになったような手付きになってしまったけど
すごくしっくり安定した
トラウマロイヤルいつか克服したい

ミニランの使い方
漕ぐ練習をするところではなく
アールの終わりでちょんと踏んであげると
自然とスピードが出てくるもので
リズムを掴むところ
最初以外走ってはいけないことと
走る練習したかったらフラットでやったら良い
後ろに漕ぐのはやはり難しいので前向きのときだけ漕ぐと良い
足を乗せられるようになったら
そこを踏んで乗る練習したら登れるようになるし
やっぱり前向きに降りたいからバックサイドロックの練習が始まる
まだまだ漕ぐポイントが悪いのでそこから
右前のスタンスだと後ろに登って前に漕ぐときは右を踏むんだけど
膝が痛いからかまったく力が入らず左足を踏んでる
右はボトムでスィズルっぽい動きをしててすごくロスしてる
膝もあるけどブーツがまっすぐ平行になってるか
確認しながらやるとよい
力を逃さないでまっすぐ踏むことがなんにしても大事
後ろに下がって前に行くとき足が逃げるなら
スタンスを狭く取ると
逃げにくいかもとのヒント

漕ぐ練習
バンクトゥバンクで漕いで登って漕いで降りる
向かい合わせにあるアールの頂点でターンして
バンクトゥバンクで漕いで登って漕いで降り帰ってくるまででワンセット
バンクの乗る境目で漕いでバンクの降りる境目で漕いで
アールの境目で漕いでターンしてまたアールの境目で漕いで
バンクの境目で漕いで登ってバンクの境目で漕いで降りる
バートで漕ぐ練習するかバンクトゥバンクで漕ぐ練習するか
ミニランで一生懸命漕ぐ練習しても
ボトムが短すぎて忙しいばっかりで練習にならないらしい
ついやってしまってたけどはじめのアールに慣れる程度さわったら
しばらくむしろやらないほうがよいかも

今日はすごく為になりました
4時間くらい見てもらってしまいました
ほんと感謝。。今日行ってよかった
-2019/12/14 [Sat] 20:41:59-
ボク >> スラローム講習

飛燕
きっちり膝を落としてカフに乗せて
体重移動を意識
膝を落としてもオープンターンのスタンスは広げない
踵を当てるような距離感でとにかくコンパクトに
たぶんこれ両足制御下に置いて荷重移動をスムーズに切り替える
バトンタッチの意味合いがあるような気がしてきた
クローズターンは差した時点で乗ってるすでにアウト側に倒れてる腰運び
苦手側のクローズ足で腰が入らずスムーズにいかない
得意側は少しずつやれるようになってきた気がする
でもダメなときまだ結構ある
右先行フロントクロスで入って左先行クローズいけてきたけど
次の右先行フロントクロスからの右先行クローズと
さらに次の左先行フロントクロスからの左先行クローズは
なぜかうまく乗れてない感じ
蹴ってやり直しだからか1個目のやった数は他のより多くなってるから?

ワンフットクローズ飛燕
クローズしたあとの差し足を浮かせてワンフットで少し耐える
それから腰を載せて差し込む
クローズでしっかり荷重できてれば先行足10-0後行足の荷重で
対空時間を伸ばせるが腰が乗ってない状態を
筋力でごまかしてちょい浮かしをすると
いくら後からアウト側に倒してもそっちに荷重いかないので
つっかえ棒になって差し込むことができない
クローズでアウト側に倒れ始めてるはずで次の足に荷重をかけたら
先行足10-0後行足の荷重で自然に乗れる予定
つっかえ棒になったらクローズ失敗
差した足に荷重乗せられず後行足にも残ったら
つっかえ棒にまでならずとも腰が乗せ換えられてなく
たどるところクローズ失敗とわかる炭鉱のカナリアみたいな技

テイルターン
先行足10-0後行足の練習にと待ってましたこれ
バックスネイクから先行足をオープンに踏み変えて
先行足10で止めの1-2輪目荷重
腰をねじって後行足を引きずり気味に大きく差し込む
回りきって腰につられて止めてた足も後ろに向けばよし
前向きのまま残ってしまったなら踵を少し上げたら
上半身につられて自然に回る
右先行のバックスネイクから右オープンに踏み変えて
右足を軸にするのでしっかり腰の下に引き込む
と同時に左を向いてた骨盤を右向きにする(上から見たら時計回り方向)
腰をしっかり落とすことで左足は自動的に遠くになる
そのまま大きく振り回す感じで回し込み
回し込み終わった時に軸足が回り終わる感じ
2個先のパイロン間に左先行のバックスネイクで足が入れ替わってて完了
大きく動こう足を伸ばそうってやると上半身前傾してバランスを崩してしまう
足を伸ばすのではなく腰を落とした結果で足が遠くにある
ここ重要
引き摺り感を掴むのにワンフットでTストップふっぽく
しかし押し付けずにフリーレッグのつま先か踵のワンウィール接地させて
少し減速するけど止まらないちょい付き感覚を掴むとトリッキーさが際立つ
今日来てよかった

アグレッシブのミニランについても少し聞けました
後ろ足をコーピングに少しかけると抜けなくてあわあわする件
身体が起きてるからで水平に近くなれば自然に外れるはずなので
慣れたら安心感出て余裕でるのかな
あと下り漕いで登り漕ぐとコーピングで足が離れてくれない件
ミニランとミニミニランで上りは漕がずに姿勢準備でいいみたい
しばらくバートとか大きめのミニランで漕ぐ練習ばっかりしたいなー

BBCはすごくよかったです
比較的空いてる日だったのかも
結構遠いけどまた行きたい
チーズバーガーすごく美味しかった
2Fのミニミニランだけしたけど
1Fのランプ帰りに見に行ったら誰も使ってなくて
次はそこもチャレンジしたい

講習とまったく関係ない覚書
ネコターンは普通につま先で立てるとターン
つま先で立ててインに潰すとストップなんじゃないかと思う
これは忘れそうなのでとりあえずメモ
-2019/12/13 [Fri] 19:31:12-
ボク >> 雨でムラサキパーク行けなかったので
日曜日のオープンしたての空いてる時間を狙う
雑賀屋で腹ごしらえしてファミマで水筒にコーヒー充填
いざ入ろうと思ったらバートでスケボーの大会やってる
バートの横にカメラブースセットしてて
金網でフラットスペース半分に仕切られてる
バートは完全無理としてもフラットも厳しい
自転車キッズがそこそこいたけど
人が少しでも来たら入れる感じはしない
パークも自転車数台ではじっこ借りられそうにない
ミニランもスケボー上級者3人で回ってて
・・・とにかく居場所がない

こないだ聞いたBBCってとこに行ってみることにした
これはこれで少し楽しみ
やれることあるといいけど
-2019/12/08 [Sun] 13:59:54-
ボク >> 踏む時に地面を踏みしめての感じは
「怒りは胸に沈めてはならぬ。
怒りは両足にこめ、己を支える礎とせよ。」
覚悟のススメを思い出す

近所の通りに面した自販機の前にある段差
あっちからもこっちからもエントリーしやすくて
民家の前じゃなくて専門学校の前で自販機の明かりは消えない
最高の縁石練習場所
右膝やはり痛くて踏み込めないので左先行のソールは無理みたい
左先行レギュラーで入ってフェイキーのソールに踏み変えてるつもりの練習
ワックス塗ったボックスでもレールでも絶対無理なのですが
でもなんかスチャッて形作って両足で降りる感じつかめてきたかも
きちんと乗れなかったときはどうやっても後ろにしか飛べない
踏み変えるには真上もしくは縁石側に乗れてないと不可能

いい場所じゃないとしつこく飛んでたら
通報されました
はじめての職質おまわりさんこいつです
公道でスケートはというのがでました
聞くとやはりガチャガチャした着地音での苦情だそうです
白いスケート靴の男がうるさいという通報だった模様
たぶん通行人のどれかだとは思うけど
まぁこれはこちらが悪いので仕方ない
たしかにうるさいもんな
ベランダでやると苦情はマンションに行くので
借りアパートは追い出されるのみ
ベランダは助走つけてエントリーが出来ない
これはパークを作るくらいしか対策が思いつかないので無理ゲー
いままでスラロームしてておまわりさんに注意を受けたことないので
どうしようもない
公園とか空き地でも周りに人が住んでいる以上ダメだろうな
なんかブーツはいてなにかしていたいうずうず
ムラサキパークでも行くか
てこの雨ですよ
なんとあの縁石が天然の滑る縁石に!?いやダメだろ常考

-2019/12/07 [Sat] 10:08:31-
ボク >> アグレッシブ講習

ストレッチでやってた
手を水平に出して垂直ジャンプ
手が膝を迎えに行かないで膝で手を叩く
知ってる動きだけどこれすごく今ほしい動きな気がする
ブーツはいてやってみたけどかなり腿を意識しないと上がらない
もといぜんぜん上がらないこれだけで楽しくなってくる

外周を回っててアグブーツの旋回性能の悪さを実感する
トランジッションしてつま先かかかとか上がらなかった方の足
膝から上とブーツの向きが不一致置いてきぼりで膝もげそうになる
この直進特化にバートでどれほど助けられてるかわかる
インスタでみたフレーム倒しながらグリンって回るやつ会得したかったけど
これたぶんソールに全荷重かけて安定姿勢とれる人の動きだ
まだ無理にやっても変な逃げ足覚えてあとで苦労しそう

バートで初講習の子供に教えてるの聞きながらふむふむと納得
まぁそのレベルなので当然聞きますが
足踏みしてダンダンって強い音を立てようと思うと
どこで踏む?膝真っ直ぐで真上から叩いた方が音が強い
そこが一番踏める角度
膝が内側に入ると音は弱いし地面に力が伝わってる気がしない
膝は骨格とか言ってる場合ではなく
逃げる膝は筋トレでカバーが必須ですね
内側広筋ですかね?ワイドスクワット?頑張ります
どこでしゃがむか考えてたんだけど
前向きも後ろ向きもアール始まる先の手前ではしゃがんで構えてて
アールの半ばくらいから伸び上がる感じかな
1234のリズムを掴むとよいと教わる
たぶん伸び始めるのが早すぎてバランス崩してる
タイミングとかリズムとかも悪い
腰から下がまったく降りずに上体だけたたむから
足だけ後ろにすっぽ抜ける
上体少し倒れるけど倒しすぎないように意識して
そう思うと上体に力が入ってさっきより悪くなったけどここで手の振り
上りで上にすくい上げて下りで前後じゃなくて下に叩きつける
すくい上げ終わった頂点で自然と上体起きる
下に叩きつけることで状態真っ直ぐで腰を下に落とせる
理解してみるとなんと画期的理想的指導法
腰を落とすポイントに和式便座があるつもりでやってたけど
はじめよりもかなりやりよくなりました
ターンもやってみましょうということで
大きく斜めにエントリーして頂点で視線をコーピングから
アールとボトムの境目あたりに移し上半身が向く
少しつま先上げると自然に回れる
ターンは斜めに進むのでアールにいる時間が伸びる
つまり加速するためにやるものなので上級者が漕ぐのに多用する
ボトムに入るとこで腰が落ちてないと不発
漕げてないなんのためにターンしたかわからないことになる

パークも少しやりますか?ということで坂の降り方
坂の切れ目に先行足をかけて
滑り出すと同時に先行足の膝で追い上げてそこに荷重を乗せる
後ろに残るとすっぽ抜けてしりモチをつく
そして坂の頂点で下り始めということは
バートで言うところの後ろ側の前に漕ぐとこと同じ
だから降りると同時に腰も落としきらないといけないのですね
境目に足をかけてではなく流れで行く場合も
降りる瞬間にその姿勢になるよう癖をつける
向こうのアールから戻るときもフェイキーで登るの無理なら
トランジッションは上級者で1m手前初心者なら2m手前でないと
坂を漕ぎ登る姿勢が間に合わない
坂の登り方はそのまま登れるならそれでいいけど
途中までしか行けないボクはスキーにあるカニ歩き
坂の上になる先行足を先にかませて後行足を引き上げる形でよちよち登る
ウィールをかませるイメージを強くしないと
ソールプレートがあるのでウィールが離れた瞬間にずるずる落下します
カニ歩きする場合漕いで体が伸び切ってると足がつけないので
伸び切らず少し残すと良いとのこと
まだそんなとこまで考える余裕ないけど
行って帰って1往復という練習
登るのに失敗したらアールで漕いでもう一回
それかカニ歩きの練習
降りて登って失敗してももう一回登ってで3回の練習になってオトク
後ろ向きから坂を降りる練習はまだ見てただけだけど
手すりを持ったまま後行足を坂の上で横に止める
先行足は進行方向にまっすぐ構えて坂のギリギリに置く
後行足を坂で進行方向に踏み変えると滑り出す
らしいというのは今度足が元気な時にやってみる
へとへとで怪我をする気しかしなかった
前向きでもコケまくってて怪我しそうで怖いって言われてたのです
アドレナリン出てたのか転んでも転んでも楽しさしかなくて
たぶん客観的にみて怖かったと思う
バートでいうと前側の後ろに漕ぐときの姿勢ですよねたぶん

力不足でかなり迷惑かかってたけど
得るものばかりでとても楽しい講習でした
来てよかった

ロック練習縁石でやるとすぐ削れて駄目にしてしまう
スポットの肩が減ってそこかける癖になるのと
傾けたときにすっぽ抜けやすいフレーム変えたとき躓く
減れば次はアンチウィール痛む経済的によろしくない
スラロームのフレームほど高いものではないので
縁石練習用とかでボロいフレーム用意するとよいかもとのこと
数千円で買えるみたい
あとsoul vision worksさんだとブーツ買って
サイズ駄目でも交換してくれるそうなので
サイズの狭間で悩んでもとりあえず買うのもありですよ
という耳寄り情報
まぁ先行予約販売品とかはだめかもしれないけど
重いのがネックに感じてるならスラブーツよりかなり低価格なのも確か
valoはパーツ壊れても替えが効かないから
フレームとかは共通なのでボロくなる前に安いのにしておくと
長く使えるのではという意見
フレームは前後左右ないのでウィール片減りしたら
そのまま左右入れ替えたり前後入れ替えたり裏表使えるので
ウィール外さずローテ出来る無精向きなテクニックもあるみたい
これははじめ片側ばっかり練習になるから
フレーム片側で終えるとフレームの寿命がとても短い
あと大きいウィールはスピードがでてとても怖いので
小さいほうが怖さとコケたときのダメージは小さくて済むよという
大事な意見

-2019/12/03 [Tue] 22:23:39-
ボク >> スラローム講習

ウォーキング
前に出た腰にたまらず足が出て乗る
一歩で足の半分程度しか進めなくとも
腰より前につま先が出たらNG
すべての動作の基本となる
しゃなりとか腰と足、腰と足
今日のすべての動きにつまるところこれでした

飛燕
オープン小さく
バッククロスは荷重移動をしたら抜けてしまった程度の控えめさ
その流れで小さく入ったクローズ
クローズで止めた足がイン側に伏せてたらそれはつっかえ棒
アウト側もしくは垂直で腰より前に出ない
体はアウト側に倒れ始めてて正解
それ以外だとスムーズに乗れない

大蛇
これは大きなうねりを出すため特にとにかく膝を落とす
カフにガッツリスネ押し込む
バックスネイクはパイロン直後ではなく
パイロン間の真ん中を通るようにする
そうしないとクローズの時に足を伸ばさないと届かなくて
ウォーキングとかしゃなりの踏み込みが出来なくなる
飛燕で小さく回し込む感じより大きく回りたいので
クローズで1、差し込み足で2としっかりとやる
差し込んだ足にスムーズに乗れたらたぶん正解
後ろ足引かれる感じでブレーキかけられたら腰が乗れてない

不知火
進行方向左手側
左に進むときの左足はほとんど荷重乗ってて横移動する時に
荷重抜けてる形なのであまり大きく動けない
右足は漕いだり基本フリーなので結構自在
大きく動こうとやっきになっても左小さく右はバタバタ
見た目にバランスが悪い
左足が出る量を見て右は抑えて加減する
頭だけ残して足だけ振り子をする形をイメージ
荷重は常に動いてない側の足でそれは腰の下は共通
右を前に出して1
左を前に出して2
ここで両足かかと荷重揃えて止める
右を後ろに下げて3
左を後ろに下げて4
ここで両足つま先荷重揃えて止める
この揃えて止める意識大事
ゆっくりその場不知火1234を10秒位かけてやると
繰り返すと耐えきれず姿勢が歪むパイロン線の平行を保てない
逆方向に戻る動きも1234を意識する
パイロンで荷重揃えて真ん中を通る
パイロンギリギリを通過するのはリズム狂ってる引き過ぎ動き過ぎ
パイロン2個でタコ足ならパイロン間を120位に狭くするとよい

鬼足
浮かせる足はフリー、残す足には全荷重
パタパタパタパタパタパタパタパタと
リズムを意識して途中パタタとかにならないよう注意
他のもそうだけどつなぎ目がなくなるようリズム大事
乗った足はウォーキングと同じく腰の上で
荷重強調するのに反対足は少し浮かせる練習もよい
上げててすぐおろしたくなる場合筋力でカバーして無理やり上げてる
しっかり腰に乗れてれば余裕を持ってあげていられる
オープンクロスで踏み込む時に多少転がしても
腰の下に引き込むと次の足をきっちり浮かせられる

今日は一人だったのでほんとみっちり充実でした
あ、テイルターン習うの忘れた
-2019/11/27 [Wed] 20:10:40-
ボク >> 膝裏の筋トレ

膝が痛いのはハムストリングが弱いから全部膝下で支えてて
その負荷で痛いのでは?という説

筋トレだと膝はまっすぐにして踏む
これを崩すとそく痛めますというその基礎知識がないまま
膝は前に出るものだよというすでに筋力を持つ方々の
素人指導を真に受けてそうか踏んでれば真っ直ぐになるのか
そのうち膝がまっすぐ出るようになると信じてワンフット練習して
膝が逃げてうちに入ったまま右ワンフットを安定させてしまう
ならないのは骨格が内股X脚だから仕方ないしと
いまでも右足に乗ると膝は自然と内に入る
そこそこ滑れるようになって始めた左ワンフットは右よりは
まだまっすぐ踏めてる気がする
膝が入ってたほうが乗りやすいのは
そこに安定させるよう筋肉をつけてしまったのが今の形
硬めの椅子に座って片足伸ばして残った片足だけで立ち上がる
お年寄りが衰えないための簡単筋トレ
左足なら立てるんだけど右足だととっかかりすらなく
全く立てないことが判明
これはかなり不味い

レッグランジ/ヒップリフト/ワンレッグヒップリフト
https://smartlog.jp/124728
ここのサイト見ながらすでに左右のバランスが悪そうなので
片足づつ出来るのをチョイス
仕事の合間に思いついたらレッグランジ
家でごろごろしながらワンレッグヒップリフト
ただ家で妻からワンレッグヒップリフトはついてる方の足の位置が
近すぎて楽をしている伸ばしてる足はもっと上げる
腰をもっと真っ直ぐになるよう上げる曲げてる足のつま先は上げない
調整されたら数秒で曲げてる方の脚が釣りそうになる
まずヒップリフトでは?とのこと
ヒップリフトは一人でやったときこれは楽すぎてあまり筋トレにならない
と思ったのだけど妻に調整されたらこれでかなりしんどい
地道なことだけどアグレッシブの腰の低い形も出来るように
なるかも。。そう思うとかなり頑張れる
ロック練習よりしばらく優先してこっちを攻めます
とにかくお年寄りの筋トレの両足は出来るようにならないことには
なにも好転していかない
-2019/11/19 [Tue] 22:20:14-

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