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ボク >> ブーツの試着してきた

今のブーツサイズの勘違いをしてた
EU44-45の2サイズだったんですね
つまりは27.8cm-28.5cmということ
半個ずれてmax27.5cmのブーツ履いてるつもりになってた
店舗在庫にある欲しいブーツの最大サイズが27.8cm
フィット感柔らかいというKAZEでさえ爪が巻き上がる感触
昨年より狙ってたhc evoやtauはブーツ自体の硬さで
さらに苦しい足に合わない気がすると言われてしまった
その辺の硬いブーツは馴染むまでカフの押し込みが出来ず
極端に膝を落とす滑りをしてたりするのは結構履き込まないと無理かも
それよりはKAZEの方がおすすめされた
その辺だとデフォルト3輪なんだけど
3輪はスラロームやりにくいとか
3輪で出来ないのは下手ってこと普段どこに乗ってるか
通常でロッカリングしてたら踵荷重が34のところ23
爪先荷重が12のところ12でウィール大きくなってる分
ワンウィールはやりやすいとか
3輪は4輪でいう2,3のフラット状態が
2輪目のワンウィールになるのでその制御が怖いらしいとか
どの道使ったことないからわからないけど
トリニティフレームのブーツに憧れつつ3輪体験にも興味ありつつ
大足のため試走会とかあっても歯痒く諦めざるを得ない現状
今回は見送ることになりました
10年物のプラズマテレビが壊れて49インチのを奮発して買ったし
節約節約
-2018/05/31 [Thu] 21:52:05-
ボク >> スラローム講習

フロントクロスからバッククロスに切り替える
オープンターンクローズターン禁止で3パターン
ヒントとしては一個飛ばしてやるのも一つだし
片足上げてオープンターンの動きでもオープンターンに見えなければOK
出来たらもぉ3パターン出来たらその中で一番かっこよいものを披露
片足上げるなら先行足上げるのと後行足上げるのと
正面から振り返るのと背面側から振り返るのとで
一個出てきたら出来るかどうかは別として4パターン存在する
そうやってバリエーション増やしていく
間延びして大きくクレイジーサンの真ん中のをやる感じで
パイロン3個使ってフロントから背面でパスしてバックに移行
今度どうやったら背面じゃなくて正面で抜けられるか考える
オープン的ならクローズ的にとか
思考をやわらかくすること
これによりルーチン一個足りないのを間延びさせて帳尻合わせたり
スピード出過ぎて調整したいときに一個パスして調整したり
パイロン足りなければ一個詰めたりルーチンを自在に調整出来るようになる

ワンフットクローズ飛燕
クローズ足で片足を上げるときに腰が引けてて
アンチバックワンフットに乗り切れてない
アンチバックワンフットの練習は
バックワンフット練習から足を入れ替えるとやりやすい
ワンフットクローズもいきなり片足上げるのではなく昨日聞いた補助輪
抜く方を爪先立ちにして荷重抜けなければ動かないので
そこから始めるとやりやすい

飛燕は軸がブレないで回れることの練習と減速しない応用練習
今日は丁寧に基礎だけとか
月一でも飛燕100回とか気をつけながら丁寧に滑り込むといろいろ変わる
飛燕も応用なので軸がブレないように荷重確認基礎だけやる日を作るとか
一つ一つ滑り込んで安定させると積み重ねるときに次の技術を乗せやすい
次の回は基礎技カードを用意してつなぎのバリエーションを増やす練習
-2018/05/23 [Wed] 06:38:24-
ボク >> トータルクロス
右先行クロス抜けたところで右向きハの字
左先行アンチバッククロスで抜けたところで左向きハの字
その繰り返し
右先行クロスの場合はずっと時計回りであることと
ハの字はパイロン進行方向右側になること
左先行ならずっと反時計回りでハの字は進行方向パイロン左側になる
どちらにせよとても目が回る
流れるように出来るようになったらハの字で止める必要はなく
そこは動きの確認用

ボルテ
右先行クロスでパイロン右脇に抜けたところで先行右を止めてつま先立ち
時計回りに左踵からバイロンを巻き込む

ワンフットクローズ飛燕
クローズから抜く方の足をつま先立ちにして補助輪化するところから練習すると
回るコツつかめるかも

蝶番
飛燕のクローズターンのところをクローズしないで回る
アンチバッククロスの後行足を振り返り側へモホークする感じ?
ボクがやってみたいと思ったのはドームでみたもの
アンチバッククロスからクローズターンやると見せかけて
軌道を変えてフロントクロスで抜ける不思議な動きだったので
思ってるのはまた少し違う技なのかもしれない
蝶番として教えてもらったのはモホークした後は
両足荷重でパイロンかわしてスィズルっぽい形でした
帰ってDVD見てみるとまた違ってる?
アンチの体のひねりを利用したトランジッションに見える
技の形にこだわらないでボクなりに咀嚼して
ボクが減速しないスムーズな振り返りを研究しよう
ひねりを利用して振り返る片足でもいいし両足でもいいし

DVD見出したついでにネコターンみたらボルテでした
回ったところでボクは止まってしまうけど
更に回ってバッククロスとかにつなぐ技でした
ワンフットクローズ飛燕もそうだけど
どちらにせよボクには旋回角度が足りない
-2018/05/22 [Tue] 08:19:06-
ボク >> 光が丘カップチャレンジ参加してみました
勝てたらいいなーとは思って練習してきたけど
結果としては予選敗退
うまい人も出るから勝てないかもという心の保険はかけておいたけど
はじめてのカップに緊張していたこと
2本勝負が午後から雨の予報1本勝負で大事さが増したこと
それら差し引いて全力最高のものを出せても予選を勝てる力はなかった
そしてなによりチャレンジなら緊張とか初めてとかはみんな条件同じ
加速して最高速で駆け抜けるかっこよさは目指すものと違うので
ゆっくり丁寧に滑る予定ではあったけどとにかく滑り込み不足
ちゃんと腰を落としていたか?体の中心はパイロンの上にあったか?
なんかふわふわしてた感じが残ってる
振り返ってパイロン1個ズレてるの直されてたけど正直なとこ触った感触なかった

このところ初心者っぽくない動きが出来るようになって
少し浮かれてたところがあったのでちょうどよい冷水
鵠沼の基礎ルーチン最下位、光が丘チャレンジは予選落ちそういう評価の滑り
一つ一つ丁寧に練習して勝つ大会じゃなくて練習の成果の発表会
そう思って来年はオープン目標に掲げることにしました
-2018/05/16 [Wed] 12:56:46-
ボク >> 今週のスラローム講習

細かいところはいまはいいとして前に前に流れるような意識を大切に
あとはルーチン練習中に間違えてなんとなく流した数パターンも練習して
本番で間違えたときにこれであってますの顔でさらっとやる
正解ルーチンは誰も知らないのだから

光が丘でこっちの方がいいなーってルーチン変更
一個ずらすだけだから大幅な変更ではないのだけど
これも間違えた時のヴァリエーションに組み込もう

終わりをタイル4つ位漕いで流すことで終わりの減速感をぼかす説と
低速ならパイロン抜けたところでピタッと止めて終わり
その方がすっきり見える説
止めるとなにか間違えたのかな?失敗したのかなと思われそう
低速からあえて流すのはだらっと見えて止めた方が潔さが出る
双方なにか文句ありますかって感じの表情でまとめるんだけど
最後のスピンして荷重移動がまだ進行方向にあれば漕いで流して
後ろに残ってしまったら止める形で行こうかな
本番でそんな余裕があればですが
-2018/05/09 [Wed] 12:56:34-
ボク >> 旅行先のレストランビュッフェ
夜食べて朝食べてとても豪奢でいいんだけど
夜に食べて眠って朝はそんなに入らない
いろんな種類とか苦痛、美味しく楽しくとかない
よほどの大食漢か旅行でハイになってて食べ終わって後悔するか
夜はオープンしたてのギリギリに行けば料理も温かく並ばず食べられる
夜練して早寝して早起きして朝練すればどちらもしっかり楽しめる
いままでどうやって過ごしてたのだろう?不思議
満腹なりにいろいろ食べて満腹してたのだろうな

風越公園アイスパークは4時間遊び放題がっつり遊んで満足
ただ食事処が一つしかなくドリンク以外完売してて
次に来るときはお弁当持参で来ようと思った
普段からあるのかわからないけど乗り物多数
パイロン禁止だったらしいんだけど見てなくて
係の人にすみっこならと使わせてもらってた
150っぽいマーキングあったけどバスケゴールの下
バスケゴールも定位置ではなさそうなのでGW以外はパイロン可になりそう
行楽シーズンはずしたらわかるかな冬場はアイスなのかな?
行楽シーズン外したら街中滑り放題と思うとアイスでもないと行かないかも
星野温泉のミニアイスリンクよりは広大で楽しいだろうな
-2018/05/09 [Wed] 08:29:53-
ボク >> 軽井沢の路面いい
車道よりもほどうのがよかったりする不思議
アスファルトがつるつるしてて継ぎ目が全くないので素晴らしかった
ただ裏通りに入ると酷いので大通りだけですが
大賀ホールあたりは全面良かった
早朝寒いけど歩道にパイロン並べてスラローム出来るよ
-2018/05/05 [Sat] 06:13:18-
ボク >> 今週のスラローム講習

早く雑にやるよりゆっくりでも流れがあったほうが審査員受けはいいと思う
今回も言われたのは勢いつけてスピン突入して蹴り続けたので当然の帰結
本番弱さすごいんだけど娘も見ててくれるし
ゆるやかに楽しく滑れるといいな
ぼろぼろだった鵠沼の反省を活かそう

スピンで回るとき足が停まってても
上半身は一定のペースで進んでるイメージ
背中側に倒れ込みそうになるのをいそいそとクローズターンの足を差し込む
倒れる力も推進力にしつつ
荷重移動もしっかり出来てスムーズに流れて見える
スピン終わってああクロスの足差さなきゃじゃなくて
スピン終わったらクロスの姿勢になってる

大きくスネイクしようがブラインドクローズターンしようが
パイロンの線上から上半身は出ないようにすると
上半身回したりなにしてても
パイロン行き過ぎたり余計な心配が減る
自分で発見したような気持ちでやってたけど
これは前に言われたかも
特に背面からの振り返りで安心感が違う
-2018/04/25 [Wed] 22:30:40-
ボク >> スラローム講習ではないのだけれど先生に少し教えていただいた
肩甲骨をつけるほど大袈裟にやらず
前向きに立った状態で正面から見て手の甲が見えてたのを
手のひらを返して正面から手のひらが見えるようにする
それだけで胸が肋骨が開く意識が得られる
手のひらを前に向けたままでやる必要はないけど
肩に力を抜いたその開いてる感じを覚えておくと
軸を感じ易いのではとのことでした

バッククロスは単品でやるには前後差大きく開いた方が安定するけど
ルーチンに混ぜるなら後ろ足荷重で前後差小さくやる方が後に繋ぎやすい
先行足の踵が浮いてしまうのは膝を曲げて引き寄せておく
乗ってない足もフリーではなくいつでも荷重乗せ換え出来る状態にしておく
ということなのだろうなと思った

週末に光が丘で習ったこと
全部の動きに加速の種があるので練習してれば
自然と15個目が一番早くなるはず
ルーチン14個目のOスピンはオリジナルな動きなので
さらに最後も巻けるとかこの動きを発展させるととてもよい
そこは褒められた気がする
-2018/04/19 [Thu] 21:19:16-
ボク >> スラローム講習

やってて疑問
スピンの起点になる足はパイロン直後に差し込んでるけど
回り終わると次のパイロンギリギリに居たりする
これは止めなきゃ駄目なもの?流されてる?
動いてるのはそういう物らしい
ボールペンでぐるぐる描いたときに軌跡が動くように
より小さくすることは出来てもスピード出てればなおさら移動する
低速からワンフットスピンとかで最小径描けるかも
移動しちゃって次のパイロンに足が間に合わないのは
移動するからじゃなくて回転が足りてないから
あと30度回っていれば足を差し込む余裕が取れる

前の技が終わる前に回り始めること
バッククロスが閉じきる前に回り始めて
足がついてくる頃にちょうどパイロン来る
上半身が回ってそれから足
回ってる間は軸を意識してればどこに荷重あってもいいけど
前に進むなら踵荷重、後ろに進むならつま先荷重
回った後の1歩目は前向きなら先行足にきっちり乗って
反対足は上げてても支障ないところから
荷重かけつつきっちり差し込むこと
次の動作の準備がキッチリできることを目標にする
-2018/04/13 [Fri] 12:48:31-
ボク >> 今週のやしおでは14個目にスピンを入れ込む相談
ブラインドクローズからのBスピン
右足踏み込んで小さく回る

ブラインドクローズで差し込んだ足でパイロンを巻いてOスピン
Oスピンはどこに荷重かければいいんだろう?
踏み込んだときは先行足で回り始めたら後行足に譲らないと
後ろへの推進力はなくなる?
よくつかめてないけど
ブラインドクローズターンに差し込むときに先行右足荷重
パイロンの線上で回り始めて後行足がパイロンの線上に来たら
後行足に荷重全振りでパイロン巻いて帰ってくる先行足は
後ろに振り抜いてバッククロスの姿勢で抜けきる
これは当分繰り返しやらないとダメみたい

Bスピンにするならブラインドクローズターンの差し込みパイロン超えたギリギリ通過して
さらに先行足がパイロンの線上からパイロン一個分くらい通り過ぎたところで
先行足荷重のまま軸にして小さく回りバッククロスの姿勢で抜けきる感じ
どちらも出来るようにしておきたいところ
-2018/04/04 [Wed] 22:27:50-
ボク >> スラローム講習
スピン
軸が出来ていない回れない
回った後に逆回転するのは減速するので後
とりあえず回ったら跨いでもそのままクロスする
言われてはじめて気がついたのですが
首が回る方と逆側に向いたままになってる
肩が嫌がってる感じ
回るとねじれるから無意識に逆回転して開放してる
無理矢理固定しようにも癖がついてるから反対に振り返ってから
首だけ忙しく二度見して振り返る
スムーズさの欠片もない
これは上半身先行できない原因の一つなんだろうな
縮こまり開放感のない滑り
貪欲に前を向いていくことで姿勢を正す余裕がとれる?
ほんと出来ないこと多いなーとしみじみ思う

ひとの滑りを眺めてると肩甲骨をくっつけたまま滑ってる人もいたり
それぞれのスタイルなのかな
-2018/04/02 [Mon] 08:18:33-
ボク >> 城南島でカズさんにルーチン調整してもらう
パイロン手前から右先行スネイクモホークからのブラインドクローズターンで
左手を振り払う感じで先行肩から回す
フロントクロスから前向き一個跨ぐのをパイロン横を通り過ぎるのはよくない
跨ぐならきっちりパイロン上を通る
それから後ろ向いてもう一つ跨いで鬼足
バッククリスクロスからのブラインドクローズターンで
また右腕を先行肩から振り回す
フロントクロスの先行足になる方の足を1輪目だけ接地すると
熊殺しに入るとき外に膨らまない

飛燕のアンチバッククロス先行足はパイロンスレスレまで足を出して待つだけで
荷重はかけなくてパイロンスレスレでパタッと寝かせる
そこから振り返るときは上半身先行なんだけど
足を整えてから体の向きを整えてるので順番をもう少し気にしてみる
-2018/03/27 [Tue] 08:14:23-
ボク >> スケート用ベアリングに批判的なことばかり言ってますが
外でガチャガチャ音がするようになったのは
安いベアリングが原因の一つと言われ
これで直らなかったらもお買わない決意を秘めてABEC5のを買ってみた
正直よかった。。ぐぬぬってなった
踏んだ時の軽さが明らかに違う
このところリテーナが錆びたのとか使ってたからか余計に違う
ワンフットとかその他いろいろ滑ると歴然
ドームで違いがなくともやしおの路面だからかな
すごくよかった
ただ言われたのはよく回るのはよく回らなくなるのも早いから
1個単価が倍という以上にランニングコストかかるよとのこと
オイルベアリングの超ゴミが入る構造みたらこれは仕方ないかな
ベアリングバラさなくても片側開放だからリテーナ外さなくても注油出来るよ

そしてTONEのトルクグリップTG5を買いました
ボクだと締めはこれくらいって感覚あるけど
家族の誰がやっても締めすぎないし締め足りなくもない
トルクは5Nm固定なので2000円と低価格とてもよい
ビット別売りでT25しか買ってないけど4mmの六角のも買う
フレーム締める用に延長ビットも買ったよ

その場スピンのフラフープ式というのを習った
腰の高さにテーブルがあるつもりで両手を乗せて
そのテーブルに手を滑らせる感じで回る
なんとなくバランスを崩しにくくていい
-2018/03/22 [Thu] 21:23:37-
ボク >> クレイジーレッグの基本はクラブステップ
ハの字を開いたり閉じたりしながら左右に動くアレ
縦のクレイジーレッグがつま先立ちで前に出しては
反対足がつま先立ちで前に出てくると同時に前にあった足がそっと下がる
その場ムーンウォークみたいな感じのステップ
横のクレイジーレッグは縦のクレイジーレッグをしながらクラブステップする
荷重は踏み変えたほうにあるけど
いつでも荷重入れ替えられるように両足とも体の下から出さない
かっこよくできるようになりたいなー
ローラーダンスの天才的な人が教えてくれた
以前にその場スピンも直してくれたのでほんと助かる

最近練習してるワンフットでトランジッションするのレキルって言うらしい
レキルでぐわんぐわんパイロン抜けるのすごく高度で魅惑
出来るようになりたいことがまだいろいろある
-2018/03/08 [Thu] 08:30:54-
ボク >> 今週のトリックスラローム講習

苦手側振り返りをもう少ししっかり

飛燕のオープンターンはしないクローズターンもしない
フロントクロスの閉じたところで足を踏み変えるだけ
オープンの形にはなるけど足は開かない向き変えて置き直すだけ
クローズは体を荷重を運ぶだけとにかく前に前に荷重をバケツリレーする
膝を使って加速すると体が上下して明らかに漕いでる感でるので
足首を使って漕いでる感を出さずに加速するとトリックスラロームっぽさが増す
足首でというのはウォーキングでやる1、2輪目荷重で地面と噛ませる感じ

ルーチンは作ってもらうのも普段やらない動きが入ったりいいこともあるけど
出来ることを組み立てて気持ちよく滑れる流れというのも大事

日曜日に光が丘でカズさんにルーチン修正してもらった
2018ルーチン改
右先行スネークブラインドクローズターン
跨いで鬼足アンチバッククロスバッククロス
ドクター飛燕フロントクロスで跨ぎながら熊殺しで最後通過
後ろ向いて1漕ぎして離れたところでフィニッシュ

バックワンフットの膝が閉じてるのも言われた
オープン的に開けてないと振り返りが弱くなるとのこと

光が丘に行く前にアラランに参加してみた
思ってたよりペース早くずーっとフロントで漕ぎ続けて筋力不足を痛感
尻から腿にくる筋肉が辛い
路面いいところも悪いところもありシティランよりマシらしいけど
まぁ普通、信号がないのと歩行者が少ないのとトイレが多いことがよいとこ
女性も子供も普通のフィットネスで無理してる感じなく
がんがん行けてるのを見るとその筋力がつくとやり良くなるのかも?
娘にはまだ無理かなボクの筋トレ用にたまに参加してみることにします
それよりはまだドームとか光で練習してたほうがいいのかもだけど
気分転換になりました
-2018/03/01 [Thu] 22:20:27-
ボク >> 今週のスラローム講習

アンチバックスネイクの最後に体の捻りを利用してスピン
得意側の開き具合を苦手側の開き具合の限界に近くなるよう調整
アンチやりづらいんだけどそう見せず
アンチであることを悟らせない自然に流すこと

捻りを利用するってその場トゥヒールスピン練習で始めた
視線を横一線に流すモノアイになったような感覚
少し上半身先行感じられるときが増えてきた
肩先行で軽くするっと回る
これ出来るようになるといいなぁ

少しづつ苦手側のバックワンフットが安定し始めました
足の指を広げて1輪目荷重
荷重ポイントは体の真下そこに持ってこれてないときが
怖くて腰が入らず視界が確保できないときそして視線は肩越しに
脇の下から覗いたら駄目
これみんな得意側で覚えたこと
得意側も出来ないところから始めてるから
苦手側だって同じ道を辿る
正しいやり方を知ってれば変な癖つかずに常に得意側先生がマンツーマン指導
苦手側はあせらず得意側完成してから後で良いってこういう意味だったのね深い
-2018/02/18 [Sun] 09:49:48-
ボク >> お気に入りのイアフォンfinal piano forte ii
今年出張先の京都でもブルー買って来たんだけど
新宿のヨドバシカメラでなんとなく探したらなくて
しばらく前に生産終了してたのね
キュポンていうイアーキャップは気圧の所為か慣れない所為か
耳垢が貯まる感じしてこもって気持ち悪い
となると万単位出さない限りこれ一択
ネット上には存在しなかったもののように消えつつある
ネットショップもどこも在庫ないがビッグカメラの店舗在庫
池袋本店のブラウン2個を保護してきた
関東にあるブルーは川越店にあるのみ
これで新品3本あと何年か保つ
以前より大事に使えばかなり行けるんじゃないかな
いろいろ引っ掛けて断線したりしてるんだけど
将来の分も考えるとあと2本位欲しいけど
高級器の良さが広まって廉価版final piano forte iiiが出るのを期待
いつでも買えると思ってただけに京都で買ったのも
保証書は箱ごとホテルに捨ててきたのは大失敗

周囲の音が入ってくるのが欠点とか言われているがそこがまた良い点
音量大きいと音漏れ注意ではあるが外からの音を遮断すると
危険があったり声をかけられたの無視したりいろいろ危ない
音量下げたりイアフォン外さなくても電車のホームの案内は全部聞こえるし
部屋で音楽だけを堪能してる状態にしたい人なら
街の喧騒がだだ流れてくるのはあり得ないんだろうな
スケートしながら聞くと回りの異変にまだ気がつける
シティランしてる時の敵はステルスで寄ってくるプリウスだけ
なるべく見渡してもあれは厳しいなー

なんかボクの気に入ってるものばかり無くなっていく感覚がある
みんなはそんなに執着なく新しいものを取り入れているのかな?
これはすごく長いこと思い続けてる命題
こないだ気に入ってたジーンズメーカーも破産処理に入ってるみたいだし
なんかねすごく多いブランドに対する貧乏神みたい
流行遅れはいいけどセンス無い宣告みたいで結構傷つく
-2018/02/06 [Tue] 10:27:45-
ボク >> ブーツカットは流行りではないらしい
それはなんとなく何件かみてわかった
ほとんどがスリム、ストレートって売っててもボクの感覚では細い
店員さんに聞いても流行ってないですよとか聞いてないこと答える始末
広がってるシルエット活かすのにロールアップ向かないし
広がってるとこ全部切っちゃったりしてるからだよ
生地の節約とかあるのかもなんか超生地薄かった
縫いづらいデニム生地というよりデニム風味のレーヨンパンツみたい
ストレッチ素材とか求めてない
リーバイスエドウィンリーどこも一貫して薄い
そして短い
昔はちょっと踏んでしまう位だったのが今はくるぶし丈だよ
L31ってのが基本丈になってる?
トゥルーレリジョンって海外メーカーがL36のブーツカット扱ってる
高いけど仕方ないよね

取り寄せてみたけど裾の広がるシルエットが細い
スケート始めてウエスト絞れた所為か
ダボダボにするにはW31ではなくW36位にしないと駄目かも
試着して買えるいいお店ないものかな
-2018/02/02 [Fri] 00:04:24-
ボク >> 3ターンの練習をしてたら片足トランジッションに見えたみたい
せっかくなのでそっちを少し教えてもらった
腰を勢いで回してそれについてくる感じ
わかったことは踏み切ろうと足を前に出してはいけない
軸になるので体の下から出たらアウト
腰の位置を中心とした地面の安定領域を探る感じかな
いまスケート履かないで出来ないから履いたらもっと無理
履かないでも出来るようになろう

3ターンだとイン側に潰し切って完全に乗ったの確認して
反対回りしてもよいのかなーと思ったけどだめなのかな
返した足をイン側に潰して乗り換えてもイン側に着地してしまう
そして足が体の前にあってもぉ荷重修正出来ない
安定領域範囲外、据え膳
たぶん腰が引けてるのも原因かなくり返し変な癖つける前に修正しなくては
ドームで見るローラーフィギュアプロのイメージを脳内トレース
ってそう出来るものではないのが難しいところ
いくら目だけ良くてもダメなんだと思うボールルームへようこそ批判

先日アイススケートの本読んだら名前は違えど結構知ってる技多くて
はじめはそっちから流れてきた技ばかりだったんだろうなと
日本に入ってきた初期の頃を想像してみたり
インラインにしかできない動きってどれなんだろうな

ローラーはあの真横に水平移動するような2台でカーチェイスしてるような
あの動きはアイスには出来ない動きだと思うけど
インラインスケートはどうなんだろう
レンタルシューズじゃなくてマイブーツにブレードつけたら
アイスもうまくなってるかな
-2018/02/01 [Thu] 08:35:32-
ボク >> 今週のスラローム講習

飛燕の荷重移動は足を伸ばして乗せるんじゃなくて
ウィール膝腰をまっすぐの壁としてずーっと乗せてる感じ
右先行ならクローズターンパイロン抜けた直後の右足
左先行ならその逆
苦手だった右側しつこくやってたからか
出来てきてると頂いたのにやるの少し楽だった左側が出来てなくて修正修正
壁にする肘のあたりを意識してると少し乗せやすかったかなと思う
その次にクローズターン終わりにひねった勢いで
トゥトゥ肩を回すだけでさらっとトランジッション
飛燕終わりに肩を回してトゥトゥで一回転
荷重のキーで肘を押さえ込んでるのがアダとなってか
肩が全く回せない止まってトランジッションしてる
回れても軸が取れない所為かキリモミ倒れる
これは出来なくてもいいとは言われたけど
さらっとスピンしたいボクにはとてもいい課題

終わったあともその場スピンのコツとして
引く方の肩を引くとバランスが取れてる間するする回る
これにこないだクワッドのすごい人に習ったコツを合わせたらほんとに回れた
いま伸び上がろうとしてバランス崩してるから
すでに伸び切ったまま回る、もしくはえいって伸び上がらずに回るとよい
接地してるトゥヒールは地面から離れては駄目で押し付ける感じというもの
そこに肩を引くとするっといく

スライドが出来ない
ウィールもったいないからドームでとかは無理な話で
スライド技は買うものという認識
もしくは安い硬いウィールで練習すれば出来なくも無い

鬼足等を軸に荷重移動慣れたらスピンでワンフットスピン
その辺が安定してきたらテイルターンとかもきれいに出来るようになるとのこと
先生のテイルターンは4輪転がしてるように見せて
実のところつま先の1輪のみ接地してるらしい
カズさんの踵の4輪目とはまた違う

するする回るように滑れるようになりたいので
目下片足の安定と上半身の回りだしのキーを目標にしよう

なんとずっと目標にしてたバックワンフット苦手側
パイロン貫通してしまった
とりあえず祝貫通
3輪目辺りに荷重してたしインに倒れてはいたけど
反対側で習ったことを一つづつ潰してキレイにしていきますよ
いやこれうれしい
-2018/01/25 [Thu] 07:42:46-

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