ボク >> | スラローム講習 飛燕 クローズで差し込んだ足がイン側に入ってるときがある 立てるかアウト側で差し込まないと減速になる 腰の下に足を差し込む感じ つまりは腰をパイロンの先まで運ばないといけない そして後ろに流れるのは腰が乗ってないからだと思う 乗ったら指の根のあたりでがっつり踏み込み安定させる オープンは排除する形に持っていく クロスでパイロン跨いだ瞬間に後ろ足を踏み変え 傍目にはクロスからアンチバックに切り替えたようにトリックを見せる オープンするつもりでクロスする 初動が早い分余裕ができる パイロン跨いだ瞬間てすごい蹴るんだけど慣れるのかな 不知火 大きく動くのも小さく動くのも体をどこに置いてるか意識 別にセンターに残さなければいけないものでは無いらしい いまはあっち行ったりこっち行ったり幅がまちまちで 意識して揃えたほうがきれい スピンとかする時に意識した上であえてパイロンから外れるのも 意識した上でならよいとのこと 先人の教えで 飛燕はパイロン4個づつで区切りがちだけど パイロン15個のトリックでありホッとリセットするような継ぎ目はない 年末にいいお話が聞けてよかった -2018/12/26 [Wed] 22:39:43- |