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| ボク >> | ジャンプの形 腰を落とす 飛ぶ時に上半身が伸び上がる それにつられて足が浮く 頂点に膝を抱え込むように引き込む 着地に向けて足を伸ばす 膝を使って着地する という流れで習ったはずなんだけど 妻から指摘 腰を落とす その姿勢のまま後ろから前に腕を水平まで振り上げる その反動で体を浮かせるんだけど 腰を落とした姿勢はずっとキープ 習ったのとは違うけどこっちの方が理にかなってる？ 調べると前述した方はバレーボールとか高く飛び上がる為の方法 反動で浮いてることにはなってるけど 膝と爪先がっつり使ってて伸び上がった膝を 対空時間中に引き上げる腹筋が腿の筋肉が相当必要 足が上がってればいいスケートだと 手や頭の最高到達点よりもブーツの最高到達点がほしい だがとにかく筋力がない 腿をお腹にくっつけ続けるつもりで飛ぶ ロックバンドのボーカルの人が両足開いて飛ぶのもこっちな気がする 体は上がってなくとも足が地面から離れた距離が浮いた距離に見える 高く飛んでるように見える、見えるはとても重要 前向きスケートだと爪先使うとスッポ抜けるから 慎重に踵よりの足面の荷重での踏切と着地を心がける 後向きの場合はつま先寄りの足面で踏み切っていいんですよね？たぶん 飛んでステップに乗る そこから同じ飛び方でさらに飛ぶ ステップ分は高くなるよう意識してがんばるって飛ぶ 着地は踏切よりさらに腰を落として無音になるよう気をつける これを5回1セットとして合間見ては飛ぶ 目標は10セットやって1日100ジャンプ 大人になってからいかに飛ばないか痛感する なかった筋力がさらにマイナスで見た目みっともないけど 最初の伸びた状態の垂直飛びで足が10cm浮くかどうかだけど 腿を畳んだまま浮くことで30cmくらいの段差に 真上から足を降ろすことができる これが苦もなく出来るようになると ソールのロックに余裕出るんじゃないかなと期待 -2019/01/18 [Fri] 08:28:26- |