ボク >> | アグレッシブ講習 ストリートとバートに別れる 初心者はまずストリート ストリートやりたい人もストリート レギュラーでほぼ直置きのローパイプに乗る ハの字にはなるけど肩幅は保持 後行足に荷重で先行足は添える感じ 体は荷重かけた方により気味 膝をレールの向こうに入れて体の中心はレールの上 視線は2m先 ロイヤルはソールの後だけどとりあえずやり方 スポットとアウト側のスポットも当てて内巻きに膝を入れ込む感じ 後行足に荷重で先行足は添える感じ 体は荷重かけた方により気味 体の真下を荷重足が超えるとスッポ抜ける 進行方向は添え足側 逆に進むのはフルトークって言われたかな フルトークの場合に添え足にも荷重するとかしないとか? 視線は2m先 ソール 膝を入れてアウト側のソールに全荷重で体はレールの上 片足立ちがマキオ 前に伏せて添えるのがソール 前に開いて添えるのがアシッドソール 後ろに開いてイン側を添えるのがミズ 後ろにこねてアウト側を添えるのがポンスター 飛ぶときに高く大げさに膝を抱え込んで飛び込むと 技の名前が変わるらしいけど 通常は対象の5cm位上を目指して飛びこむ 靴で準備体操してフロントバック正逆2周みんな一通りやって それから別れたみんなでこれも試して ゆるい坂の上り下りもやって交代 ここまで半分の1時間かなり充実 今度は初のバート ボトムとアールとバーチカルとコーピングとプラットフォーム バーチカルがないものはハーフパイプとは言わないなどなど 名称説明から各自2名づつ入ってやってみる 2人で入るときは逆走正面衝突怖いので同じ向きを向いてやること 前向きに滑ってアールの1m手前で腰を落として準備姿勢 アールの底の線に土盛りがあるつもりで 下から上にすくい投げる手の動きとともに伸び上がる 視線はコーピング姿勢はアールと垂直 前傾するとブーツ後ろにすっぽ抜けて前に潰れる 頂点に体は伸びてて 戻るときにすくい上げた土盛りをアールの底の線へ 上から下に叩きつける投げ捨てる手の動きとともに伸び上がる 視線は反対側のアール スタンスは肩幅のシザースでスラローム的に縦に並べない フレームはインアウトに倒さず立てるそして漕がない アールの1m手前で腰を落として準備姿勢 上にあるコーピングを眺めながら伸び上がる 体はアールと垂直 怖くて前傾するとこれもブーツが後ろにすっぽ抜けてコケる コーピングを見ることで体を起こして前傾姿勢になりにくくする 降りる時はなんか忘れたけど たぶんアールの線を踏み抜く感じで重力に対抗する 漕ぎすぎたブランコの端っこでフワッとする感じを少しづつ味わい 徐々に高さに慣れていくらしい スラローム講習ではじめは特にミニランプよりバートの方がいいよ と言われた意味がわかりました 見に付いてたら自然に準備姿勢とか取れるんだろうけど やること多すぎてボトムの長さがほしい ミニランプだと次のことに行くまでのタイムラグないから すごい忙しい 助走して準備体制アールに入る土盛りをすくい上げながら伸びて 腰を落としながらアールから出るまでに土盛りを投げ捨てながら伸びた その瞬間には反対のコーピングを見ながら準備姿勢 漕いでる余裕のなさがミニランプの良さかも 帰りに靴でバートの上からの景色見てくの忘れた また行くのでいいか なんだかんだですごい楽しかった スラロームの神様がいたけどマンツーマンで教えてくれて 申し訳なかったり恐縮だったりで光栄でした 筋力ではなくコツとは言うけど絶対的筋力不足 今日は全身筋肉痛 どこかで練習できないものか -2019/02/04 [Mon] 12:54:53- |