ボク >> | 講習会行けなかったけど先生に会ったのでいろいろ聞いた ブーツが当たるほど小さくオープンターンする 先行足に乗って後行足のかかとを差し込み開くというよりむしろ閉じる クローズターンも同様にとにかく開かない スタンスを取らず腰骨の半径50cmですべて収める 踏み変えは体の真ん中で行う 飛燕は常に荷重している 乗るところは親指と中指の間で真上から乗ると止まるので 一輪目を後ろから斜め前に押し出す感じで乗る これはもしかして飛燕は小指の外、すべて小指球の荷重で正解では? と世界の真理にたどり着いたような質問に対する先生の答え とにかく棒立ちのボクは足首をアウト側に寝かせてロックしてるので 止めるのには小指が最適と感じてしまう 次の動作に制限がかかるので正解はウィールを立ててる どちらにもいける先生の説が理にかなってると思う これはしばらく癖をつけないと出来ない気がする 荷重の中心点は親指と中指でかかと上がって引き気味 獣の足を装備する感じでいいのかな その場ハチの字はきっちり止めて足をあげられるくらい 確実に乗って回し込む フロント側も慣れてくればいちいち体が向かずに 安定してできるようになってくるとのこと これは好きなので特に頑張る きっちり止める練習はいろいろ役に立つ むしろ率先して足を上げて回し込むべし -2019/08/22 [Thu] 09:19:44- |