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| ボク >> | 腹圧をかけて肋骨を締めて骨盤は前傾も後傾もしない これを日常生活してる間途切れずやり続ける してることを忘れるほどにやり込むと 立っていても座っていても疲れなくなるらしい あえての構えがいらない自然体から常に跳べる状態 なんとかの呼吸常中、常にブースト状態 スピードスケートの講習会で日常をトレーニングにと こういうことだったのかな？とうっすら思う 昔に宇都宮で出逢った整体師の先生も その姿勢でいた方が楽だから自然とそうなってしまう 常中出来てる方々も居たわけだが 腹圧もよくわからないボクには理解出来てなかった 未だにお腹が膨らむのは吸う吐く？とか考える 形だけ真似してたからボクは吐く時にお腹膨らむ派 ラジオ体操の深呼吸って伸びるじゃない？ 肋骨を出してお腹を引っ込める動きをしてた 吐く時は背中を丸めるからお腹が出る動作 腹式呼吸できてなくて肺呼吸しか掴めてないから 形はどうにでも動ける 風船で考えたら吸って膨らむ吐いてしぼむ理解できるが 踏むタイプの浮き輪空気入れのイメージだった 吸う時伸び上がり細くなり吐く時はパンパンに張る 肋骨を締めたまま動作したら吸う時も吐く時も 腹圧かけたまま出来るんですね すぐ形から入ろうとする悪い習慣 幼少期の武道経験やダンス経験や体操経験が 将来どれほど優位かよくわかる 形だけ真似ようと掴めてないと同じこと？ 深淵に触れておくだけで何がきっかけで覚醒するか わからないものではある -2023/08/22 [Tue] 08:18:02- |